企業のアイデンティティの言語化

昨日はクライアント企業様で行っているサービス向上のプロジェクトのミーティングで、クライアント企業様のアイデンティティがプロジェクトのリーダーたちによって言語化される場に立ち合いました。
自分達が実際に行うこと、それによって実現したいこと、その先の目指すこと、自分たちはどのような集団でありたいか、などです。
私自身、心の温度が上がる経験をしました。
そのアイデンティティを胸に、もうしばらくサービス向上をデザインする旅は続きます。